マウス

昨日は調子の悪かったマウスを新調した
カーソルの動きがカクカクとおかしな動きをするようになったので新しいマウスを買ってきた。
手になじみ使いやすくて他のパソコンでも使っているバッファローのマウスだ。
横スクロールもできて便利だし、しかも安い。
あまり重要視される道具ではないような気もするが日々の作業をするにはその快適さは重要。
手になじまず使いにくいと効率も下がるというものだ。
これでよく使うパソコンのマウスが同じマウスになったので同じ感覚で作業できる。

木の枝

植物はたくましいですね
木々の枝は血管が張り巡らされているようにも見えます。
一度根付いたら動くことができずどんなに過酷な環境でもそこで生きなければならない。
人の営みにも通じることがあると思います。
人はいざとなったら動くことができますけどね。
私も強く生きていこう。
コロナ禍の春に思うのでありました。

開業10周年

2011年(平成23年)に大泉学園に開業して昨日で10周年となりました
開業の一ヶ月くらい前に開業は3月14日と決めたわけですがまさか開業前にあのような大地震が起こるとは思いませんでした。
今でもあの日は忘れることができません。
テレビに映し出される津波の惨状や原発の爆発など大災害を目の当たりにして人間の無力さを思い知った日でもありました。
忘れられない開業の年となったわけですが一生懸命前へ進んで早くもあれから10年が経ちました。
今年は開業10周年の記念すべき年となったわけですが、これからも今までと変わらず全力で患者さんの施術に当たっていきます。
これから何年できるか分かりませんがまだまだ人の役に立てるよう頑張っていきたいと思います。
今日はささやかに何かお祝いをしようっと。

昨日で東日本大震災から10年。
災害の犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。
そして被災地のさらなる復興をお祈りいたします。

今日は雨。
ウイルスや花粉は雨に洗い流され今日はきれいな空気を吸えるような気がします。

講習

昨日はケアマネの更新研修で飯田橋へ
朝のラッシュ時に電車に乗ったのはいつ以来だろうか。
久しぶりの朝の通勤時間帯は思ったよりギュウギュウ詰めではなく学校の休みやテレワークの影響だろうか割とゆったりと乗れた。
朝から夕方までの講義や演習を受け5時に終わり帰宅の途へ。
帰りも通勤時間帯に重なったがこちらも思ったほどのラッシュではなく出勤している人の少なさを感じさせる。
あと5回講習を受けなければならない。
早く終わらないかな。

今日午後3時43分からテレビ朝日で相棒の再放送がある。
シーズン8の第6話で「フェンスの町で」。
これには私が以前開業していた坂戸の整骨院が出てくる。
冒頭の郵便局になっている場所がそうでそのほかにも何回か映る。
良かったら見てください。

治し方

骨折の治し方
骨折の治し方にもいろいろある。
手術で骨に金属を当てて固定する、整復をして外部から固定しズレないようにして骨が付くのを待つ、場合によってはズレないように持続的に牽引をして固定する等がある。
そして接骨院では整復をして外部から固定をするという方法を専門としている。
この方法は皮膚に傷痕をつけないという一番の利点があるが、骨が付くまで時間がかかる、固定している間不自由であるという難点もある。
でも昔は手術などという方法はなかったから皆この方法だったんだよね。
それでも骨はちゃんとくっ付くから人間の身体は良くできていると思います。
昔は接骨院を「ほねつぎ」と言っていた。
60歳代以上なら分かると思う。
伝統的な医療として「ほねつぎ」はこれからも続いていって欲しい。

おばあちゃん

義理の母が亡くなった
介護施設で急に具合が悪くなり病院に搬送されて次の日のことだった。
87歳となった昨今は目と耳は少し不自由だったが介護施設でも面白いことを言うんで人気者でお茶目なおばあちゃんだった。
一緒に千葉に行ったりしたことが思い出されます。
安らかにおばあちゃん。

休日当番

明日7日(日)は練馬区の休日診療当番です。
日曜、祝日に練馬区の接骨院が交代で当番に当たり9時~5時まで診療しています。
練馬区の当番ですがもちろん練馬区以外方も大丈夫です。
9時~5時まで昼休みなしで受け付けていますので何かありましたらご来院下さい。

買い物

昨日は午後買い物にホームセンターもあるスーパーに
私は仕事に必要なものを買い、妻は夕飯の買い物。
数日間は外出しないでいいようにごっそりと買い帰途についたのはもう暗くなり始めている頃。
時間の経つのは早い。
今年ももう3月コロナは終息する気配はなくいつまでも居座るようだ。
オリンピックもやるつもりらしいが今までと同じようにはできないだろう。
情勢は日々変化していて今までやっていたことが今まで通りにできることはなくなり新しいやり方に慣れていかなければならない。
変化していくのは大変だがやらなけば、できなければそれは無くなってしまうのかもしれない。