鍼は痛いの?

鍼は痛いの?
と思っている方も多いと思います。
なんせ身体に鍼を刺すのですからね。
自分の経験に照らし合わせてみれば注射をしたときや裁縫していて誤って自分を針で刺してしまったとき等の経験から「鍼を刺す=痛い」というイメージができあがってしまっていますよね。
でも鍼灸治療用の鍼は違うんです。
注射針は薬液を入れるためにパイプをカットした先端をしています。
そのため注射するときは刃物状の先端が皮膚を切り裂いて入っていきます。
縫い針は見た目はとんがっていますがミクロの目で見ると針先はかなり丸いです。
そのため鋭くない先端で皮膚を破って入るためかなり痛いです。
対して鍼灸治療用の鍼は一本の細い鍼の先端を鋭くとがらした形をしています。
松葉の形をしていますので松葉型とも言われます。
このとがった先端は皮膚を傷つけることを最小限に表面を突き破って中に入っていきます。
注射針のように皮膚を切り裂くことはありません。
又先は限りなく鋭いので縫い針のように力を入れないと刺さらないこともありません。
皮膚の表面を一瞬で通り抜け体内に入っていきますので痛みを感じることがほとんど無いのです。
実際当院で鍼治療を受けた方の感想は「痛いと思っていたが全然痛くなかった。」という感想がほとんどです。
まれに痛みに対する感受性が特に高かったり鍼に対する恐怖感が強いため鍼が向いていない方もいらっしゃいますがほとんどの方は大丈夫ですので安心して受けていただければと思います。

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